ピザが宅配されるまで

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デリバリーサービスでピザを注文すると、熱々の状態で早く配達してくれますよね。
でもピザが宅配されるまでにはどんな手間がかかっているのでしょうか?

まずピザを作り始める前に、必ず従業員が手を洗って清潔にします。
これはキッチンに立つスタッフとして当たり前の行動ですね。
でもこれがちゃんと行われていると改めて知ることができると、より安心して頼むことができます。

そして注文を受けたら実際にピザを作り始めます。
ピザを作る際は生地を伸ばすところからスタートします。
チェーン店だとどのスタッフでも同じようなピザの生地を作れるように、専用のアイテムがあったりします。
生地を伸ばしたらメインとなるトッピングを載せる作業です。
トッピングやソースはそれぞれのピザによってマニュアルで決められているので、これも生地と同じですべてのスタッフが均一に正しく作ることが可能なのです。

トッピングがすべて終わったらオーブンで焼きます。
種類によって何分焼くかというのが決まっているので、誰が焼いても失敗することはないでしょう。
そして焼きあがったらすぐにピザをカットします。
デリバリーでピザを頼むと既にカットされていますよね。
これは焼き上がりにスタッフがカットしてくれているのです。
カットの際にはカット台という作業台で行うことが多く、均等に切ることができるような工夫がされています。

そしてカットし、箱詰めが終わったらデリバリー担当の人がバイクに乗ってピザをデリバリーしてくれます。
この際、移動中に冷めてしまわないようにバイクの荷物入れの部分にも工夫がされており、またピザを入れておく袋も保温性の高いものになっています。

そうしてデリバリーの人が家に来て、配達が完了するわけです。
1からピザを作っているのに、こんなにスピーディに配達してもらえるなんて驚きですね。
チェーン店でのピザは冷凍を焼いているだけだと思っている人もいたかもしれませんが、こうしてちゃんと作っているお店もたくさんあるんですよ。
味にこだわりながら、お客様への配達もお待たせしない、とてもありがたいサービスなのです。

そして美味しく温かいままで配達する工夫もそれぞれの会社で行われているのです。
温かくて美味しいピザが食べられるのは、そうした企業の工夫努力のお陰と言えますね。